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子供の頃、近所のバッティングセンターに10台ほどのピンボールマシンがありました。まだフリッパーが短い頃のものです。1ゲーム30円だったでしょうか。時代は変わり、長いフリッパーのマシンが1ゲーム50円、3ゲームで100円となり、そのうちランプやら2階建てやら3階建てやらワイド版やらLEDミニゲーム付きやらと進化(退化?)していき、1ゲーム100円、3ゲーム200円の頃を境に、次第にビデオゲームやらUFOキャッチャーやらに場所を奪われ、今では探すのも大変な状況になってしまいました。メーカーも既に1社しか残っておらず、本物のピンボールマシンは既に歴史の一部になろうとしています。が、家庭用ビデオゲーム機では未だにキャラクタものの新作ピンボールゲームがリリースされ、某OSにも標準でピンボールゲームが入っていたりするので、実機を見たことのない若い世代も、ピンボールの基本コンセプトは意外と知っていたりするのかもしれません。PC/MACの世界では、LittleWingさんががんばっておられるし、またVisualPinballやFuture Pinballの流れもあり、当面は心配ないと思っています。
ここでは、既にワゴンセールでも見かけないような、いにしえのDOS版ピンボール等が忘却の河を渡ってしまう前に、せめて足跡だけでも留めておこう、という事でブログなど始めてこれらのレビューなどしてみる事にしました。レビュー対象のピンボールゲームは、既に入手難、もしくは入手できても実行環境が無い(ピュアDOSモードのみとか)ものが多いです。うちにはこれらのゲーム達のために、DOSマシン、Windows3.1マシン(笑)、Win98(2nd Ed)マシンが現役で稼動しています。486DX2の50MHzとか。